常川総合法律事務所

職務信条

ラ・サール高等学校を卒業し、東京大学法学部で法律を学び弁護士となりました。また、より多くの知識を取得しご相談者様に「具体的な解決策」をご提案させて頂けるよう、弁護士登録後も宅地建物取引士や簿記検定の資格を取得しております。
法律相談において最も気をつけている事は、相談だけして何となく終わるのではなく、ご相談者様が今この時点から何をすれば解決へ向かうのかについて、「可能な限り具体的」かつ「実践的」なアドバイスをさせて頂く事です。
ご相談頂ければ、３０分後には必ず解決への確かな道筋がご相談者様の頭の中に描けるはずです。まずはお気軽にご相談下さい。

ここがポイント

■当事務所では、日々多くのお客様と接する中で、お客様のお気持ちに寄り添い、リラックスしてご相談いただける話やすい雰囲気作りを大切にしています。そしてしっかりとご事情、お気持ちを伺い「どの方法をとると、どのような結論が導かれるのか」について、ご一緒に考えながら解決への道筋を見つけます。
■「弁護士にこんなことを聞いていいのかな」「こんなことをきいて怒られないかな」と思っていませんか？
法律事務所は皆様の悩みを伺い、解決に導くことを目指しています。そのための「手段」として、法的な観点からアドバイスをさせて頂く場所です。
みなさんがイメージしているお堅い場所ではありません。安心してお悩みをお聞かせください。
■弁護士常川の強み
・法律一辺倒ではなく、親切、丁寧に対応することはもとより、じっくりとお話に耳を傾けます。
・ご依頼者の希望を汲み取り、迅速、的確に実現してご満足いただけるよう最大限の努力をいたします。
・離婚、交通事故、企業法務は弁護士になってから一貫して取り組んでおり事例も豊富です。

経歴

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